自転車購入記

わたくし、9月に自転車買いました。

今回は選んで購入するまでを書いてみようと思います。

正直はじめはまったく興味のなかった自転車。友人がどんどんはまっていくのをながめながら、知らずうちに影響をうけ、どんな自転車があるのかinstagramで検索するようになっていました。

自転車には大きくわけて2種類あり、ひとつはピストバイクといって競技でよく乗られている単速ギアのバイクと、坂道などでギアを変えて漕ぎやすくする、変速ギアのロードバイクです。最初はこの違いもわからず、ただ見た目にかっこいい自転車ばかりを探していました。


当然、目的によって乗る自転車も変わります。街乗りだったらピストでいいのですが、わたしの場合は友人からOMMという、地図を手に山道を自転車で走りながら、宝探しをする大会に出ようと誘われていました。それでギアがないと山道は走れませんので、ロードバイクを買うことにしました。


自転車の種類を把握したところで、今度はロードバイクに限定して再びの自転車探し。

リサーチしている中で、いいなと思う自転車が2ブランドありました。BomtrackKona というブランドです。両方とてもいかつくて、山道を楽々走れそうな雰囲気。それにカラーも渋め。用途、デザイン、値段で2種に絞ったところで新宿のY’sに見に行きました。

Y’sではBomtrackはARISE2、KoneはRoveSutla LtdRove NRB が展示されていました。そしてKonaの自転車がどれも私に合っている気がして、konaで探そうと決めました。


そしてここからがまた大変。


自転車を買うってきめたのが8月半ば。決めて購入しても納車まで時間もかかる。寒くなったら乗れない→急いで購入しなければいけない→資金問題→なるべく安いもの。

それでちょうどKonaのRoveが10万円台だったのと、初めての自転車だし、どのくらいの頻度で乗るのかもわからなかったので、あまり高いものより現実的な値段で、山道走れて、デザイン(ロゴなど)が素敵で、アドベンチャー(自転車旅)もできる。全部を叶えてくれそうだったのがKonaのRoveでした。

Kona Rove


すぐにKonaのHPで日本の正規ディーラー・豊島区の千川にあるMTB専門の自転車屋さん『M.D.S.』に問い合わせてみると、「もう2019年新作の展示会があるシーズンで、お求めのRoveは発売と同時に完売しました」と。ここからさらに大騒ぎ。KonaのHP掲載の日本販売店を、北海道から西日本(関西圏)までしらみつぶしに電話しまくりRoveの在庫を聞くも、どこも売り切れ。自転車もないのに自転車屋さん(ブルーラグ)に行ってパーツを見てみたり、買うんですよと相談してみたり、気持ちは迅るけれど狙ったものを手に入れられないのならもういいか、、、と半ば諦めようとしましたが、再度資金をきりつめてギリギリでいくらまで出せるかを計算し直し、RoveではなくSutla Ltdを狙うことにしました。

そこで再度M.D.S.に連絡をし、事情を説明。予算内で買わせてもらえないかお願いしたところ、時期的にどの自転車メーカーも、どの自転車屋さんも、2018年モデルのセール中なので検討してみましょうと言ってくださり、わたしはついに自転車を手に入れたのでした! 

このように注文してから納品までもとても迅速で、納車の時はメカニックなことや基本の乗り方まで丁寧に教えてくださり、M.D.S.さまさまで、ほんとうに感謝しています。


Kona Sutlaは車体がマットグリーンで、11変速ギア。タイヤは普通のロードバイクより太い50mm(駐輪場にタイヤが入らない)。山道やアドベンチャーの長距離走行で本領発揮するいかついヤツです。

いつか、自転車で海外を走りながら旅をしたいと思っていたので、それにはぴったりの自転車だし、良いパーツで組んであるからカスタムする必要もない、とても良い自転車だとM.D.S.の方も太鼓判を押してくださいました。

ハンドルに小型のバッグ、後ろにはパニアバッグをつけるバイクパッキングというスタイル。世界中どこにでも旅に出ることができます。


自分に心地よい速度でかわる景色を眺めながら走るのは、とても気持ちの良いもので、運動もかねた気分転換になります。いままでは主に本やデザインを通じて世界と繋がることが多かったですが、そこに自転車というハブが加わり、さらに広がっていく感覚です。

もうね、自分の自転車が愛おしくて、どこでどう写真を撮れば映えるかなとか、そればっかりに。


こうして文字で書くととてもくどくどしてしまいましたが、ここに登場しなかった方々も含め、最終的になぜか多くの人を巻き込み、協力を得まして無事に自転車を購入したのでした。


いざ乗り回して出かけたりしたことなどはまた次の機会に書いていきます。


自転車に興味のない人には

なんのことやらなブログでした。

本あるいは

本、装幀、作家のことなど。 それから韓国留学記録や旅行についても。

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